ジギングのなかでも比較的お手軽にできるベイジギング。
シーバスから中型の青物まで楽しめるということでいろいろな世代の方がベイジギングを楽しんでいます。
だからこそ、いろんな世代のかたがいろんな世代をベイジギングに誘いますw
そこで必要になってくるのがジギング用のリールです。
ベイジギングはお手軽にできますが、それでもタックルはしっかりとしたものを用意しておきたいところ。
コスパに優れていてベイジギングをしっかり楽しめるだけの性能を持っているリール。
そういったときに使いたいのがヴァデルベイジギングです。
比較的コスパに優れてしっかりとしたジギングの性能を持ったリールです。
そんなヴァデルベイジギングのスペックをみて感じた印象をまとめました。
ヴァデルベイジギングのスペック
ヴァデルベイジギングのスペックは以下のとおり。
ギア比・・・7.1
自重・・・248g
糸巻き量・・・PE2号150m
ハイギア仕様で自重も248gで糸巻き量もベイジギングで使用するには最適。
ヴァデルベイジギングに搭載されている技術
ヴァデルベイジギングに搭載されている技術は以下のとおり。
高剛性メタルボディ
UTD
100m大型パワーハンドル
個人的な印象としては必要十分ではないかと。
高剛性メタルボディが搭載されていて、大型のパワーハンドルが搭載。
これによって、大型のシーバスなんかとファイトしていてもしっかりと耐えうるリールであるのではないかと。
まとめ
ベイジギングは一度体験したらまた来たくなるもの。
だけど、それまでの準備だったりが億劫になるもんです。
こういったときは最初にしっかりとしたタックルを購入すれば行動を起こすことができます。
ヴァデルベイジギングがその1つであることは間違いないかと。